2013年1月2日水曜日

cero COUNTDOWN PARTY 2013

12月31日、渋谷WWWで行われたceroのカウントダウンライブに行ってきた。

年末から1月2日までは東京で過ごすことになりそうだったので、ceroを知らない妻を2週間くらいかけて説得した。説得は一度は失敗したが、家でCDを毎日かけるなど地道な努力を重ねた結果、一緒に行ってくれることになった。

ライブが終わった頃には妻もすっかりceroを好きになっていた。嬉しかった。

ライブの内容は、『My Lost City』の全曲をアルバムの曲順通りに演奏するもの。その後にアンコールで「21世紀の日照りの都に雨が降る」と「大停電の夜に」を演奏して終演。
改めてアルバムの曲順通りに聴くことで、最後の「わたしのすがた」でceroが伝えたいことがよく分かった気がした。

2012年は洋楽に対する興味が薄れたことに加えて、震災と原発事故を経た日本人がどういう音楽を作るのか、ということに興味が向かい、日本の音楽ばかり聴いていた。その中でも特にceroの『My Lost City』は今年いちばん聴いたアルバムだ。
くるりの新譜もとても良かったが、自分の中でceroはくるりを簡単に超えてしまった。


夢のようなライブだった。
今はもう2013年の1月2日だ。
大晦日のことが遠い昔のように感じる。

「わたしのすがた」の歌詞にある<海がでてくる夢をみていた/あるはずない みたことない 誰もしらない パラレルワールド>というフレーズそのものだな。


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